「ななつ星デンタルクリニック」院長の近藤です。

数ある歯科医院のホームページの中から、
「ななつ星デンタルクリニック」のインプラントサイトを閲覧いただき有難うございます。
少々長くなりますが、私がインプラントに対する想いで
とても重要な内容だと確信しています。
少しでも、「インプラント治療」の事を考えられている方は
こちらの文章をお読み頂ければ幸いです。

現在、世界中でインプラント治療は行われ、歯を失った部分を補う方法としてもっとも良い治療と考えられています。
しかし、インプラント治療は必ず外科手術を伴うため、術前の診断が不十分であったり、経験の浅いドクターによる手術や設備機器の不足、手術体制が不十分、術中に予期しないことが生じた場合への対応ができない等により、小さな事故から大きな事故まで起こっているのは事実です。
また、インプラントの種類だけでも100社以上のメーカーがあり、信頼できるインプラントから粗悪なインプラントまで様々です。

では、インプラント治療を成功させるために、どのような基準で選択すればよいのでしょうか?
ななつ星デンタルクリニックインプラントセンターでは、次の7つのポイントが重要であると考え実践しています。

①主治医の治療技術、経験が高いかどうか。また、学会等で常に新しい技術、知識の導入を行っているかどうか、難症例にも対応できるクリニックかどうか
②高品質で適正な価格かどうか
③むし歯、歯周病、かみ合わせを含め口の中全体を考慮した治療を行っているかどうか
④充実したメンテナンスシステムが確立されているか
⑤十分な説明の時間を設けているかどうか
⑥CT、手術器具等が最新で必要十分準備できているかどうか
⑦静脈内鎮静法等により不安に配慮できているか、また全身疾患の考慮ができているか

現在ななつ星デンタルクリニックインプラントセンターでは世界1位のシェアを占めている、「ストローマン」のインプラントのみを使用しております。
これは、構造的にも、性能的にも優れているのみでなく、ITIという世界のインプラント学術組織と連携しているため、多くの論文やエビデンスの蓄積がなされているためです。
総合病院勤務時代より、インプラント治療と真剣に向き合ってきた結果として、その根拠、エビデンスに納得できたものを、当院の治療法に導入しています。
総合病院中央手術室での1,500件以上の手術経験を活かし、当センターのインプラント手術は、すべて滅菌された器具を使い、術者とアシスタントは滅菌された使い捨てのオペ着と滅菌グローブを着用し、手術中は生体情報モニターで血圧、脈拍、心電図、血中の酸素濃度を測りながら手術を行っています。
また、骨造成等を併用する場合や手術に対して不安のある患者さまや高血圧等の持病がある患者さまには静脈鎮静法を併用して、安全かつ快適に手術を行っております。
一般の歯科医院でここまで行うと、仰々しいと思われるかもしれませんが、医科の手術では小さな手術でもこのくらいはあたり前で、スタンダードに行われています。名古屋市緑区インプラントセンターでは、全身麻酔管理、静脈内鎮静管理を800例以上経験してきたノウハウがあるからこそ、安全で適切な管理が可能となっています。
歯科だから、インプラント手術のような骨の中に人工物を埋入する手術をタオル一枚顔の上にかけて手術を行うべきではないと考えています。当然、医科基準がインプラント手術にも適用されるべきだと思います。

また、インプラントを長く持たせるには、インプラントの設計がとても大切となります。
ななつ星デンタルクリニックインプラントセンターのインプラント治療は、理想のかみ合わせをゴールに設定し、精密検査により計算し、手術設計を行います。

全ての症例において、必ず三次元で骨の状態やかみ合わせの状態を確認しなければなりません。そのため、インプラント治療には必ず顎顔面全体の撮影ができる高性能なCTが院内に必要だと思います。設計したインプラント手術に当たり、骨の状態が良くなければ骨へのアプローチも事前にもしくは同時に行わなくてはなりません。昔は骨のある場所に無理矢理インプラントを埋入する時代もありましたが、現在では骨を作る技術も確立されています。

しかし、インプラント手術だけでも、口腔外科的な基本的な手術手技に加え、インプラント手術独自の技術も必要ですが、骨へのアプローチはさらに高度な手術手技が必要となります。
当院では、毎日日常的に親知らずの抜歯や嚢胞摘出等の骨へのアプローチが必要な口腔外科手術を行っているため、アシスタントも含め多くの経験を積んでいますので、当センターではインプラント骨造成手術を非常に得意としております。
ある程度複雑な手術を行う場合は、多くの知識と手術経験が必要で、さらにはアシスタントの熟練した手術介助も手術を成功させるために大切な要素となります。

特に歯周病が原因で歯を失った方の顎の骨は吸収が大きいため、インプラント治療を成功させるためには、骨造成が必要なケースが非常に多いです。
インプラント治療は、歯を失った場合、長い人生を考えたとき、もっともよい選択であると考えられています。

言うまでもありませんが、歯を失わないように日頃から、ご自身での歯磨き等でのセルフケアと3か月に1回程度のクリニックでのプロフェッショナルメンテナンスを続けることが何より大切なのです。しかし、現時点で歯を失ってしまった場合、これ以上ご自身の歯を失わないようにお口の中全体をトータルで診断して、治療を行う必要があります。

インプラント治療は決して安価な治療ではありません。
そのため、一時しのぎの為の治療、見た目さえなんとか改善できれば良いという治療でもありません。
ななつ星デンタルクリニックインプラントセンターが目指すところは、一度インプラント治療を行ったならば、一生良い状態でお使いいただけるというインプラント治療です。
インプラント治療のクオリティは僕のこだわりで、僕の目指すインプラント治療レベルを常に追求して、向き合っていくことで保たれるものだと考えています。

当センターはこのようなインプラント治療をより多くの患者さんに受けていただきたいと思っております。
インプラント治療は健康保険外の治療であるため、クリニックで様々な治療費の設定がされております。
当センターは、できるだけ多くの患者さまに最良の治療を受けていただけるよう、本当の適正価格で治療を行っております。

人生最後の10年を…

医学の進歩により生命寿命が飛躍的に伸びていることにより、最近では健康寿命という言葉に注目が集まっています。再診の2016年のデータでは日本人の弾性平均寿命80.5歳、女性は86.8歳となっています。健康寿命とは、日常的な介護、解除を必要としないで、自立した日常生活を普通に送れる期間のことです。

2013年のデータですが、日本人の健康樹秒は男性71.1歳、女性75.6歳となっています。
平均寿命と健康寿命の差は約10年あり、人生の最後の10年は寝たきりか、介護が必要な状態になってしまう確率が高いということなのです。
人生の最後まで健康的に過ごすためにも、おいしい食事、楽しい会話を心掛けると良いでしょう!
よく噛むと、唾液もよく出て、周囲の筋肉にも針が出ますし、脳の活性化にもつながります。
おいしく食べたり、楽しく話したりすることは、健康寿命を伸ばす秘訣です。

現在インプラント治療を行っているクリニックは数多くあります。どこでインプラント治療を行うかを選択するのは患者様自身です。

ご自身のお体についてのことです。この先何十年の付き合いとなるインプラントですので、しっかり考えていただければと思います。