抜歯と手術が1日でできるインプラント治療

抜歯・埋入・仮歯装着が1日で可能
                           

目次
埋入当日からものを噛むことも可能 
患者さまの体の負担を大幅に軽減

抜歯即時埋入のメリット

 

埋入当日からものを噛むことも可能

抜歯即時埋入法が開発されるまでは、まず状態の悪い歯を抜歯し、その傷が治癒するのを待って、改めてインプラント治療を開始する、という方法しかありませんでした。こうした方法をとる理由は、抜歯した後、その周囲の骨が安定するまでインプラント治療を行うことが難しいとされているためです。
しかしこれでは治療期間が長くかかるうえ、抜歯と手術、2回の外科処置が必要です。また時間が経ちすぎると「抜歯した部分の骨と歯茎が吸収されてしまう(やせてしまう)」などのデメリットもりました。近年、こうした患者さまへの負担やストレス、デメリットを解消すべく、技術やインプラント製品の向上によって、抜歯したその日にインプラントを埋め入れる治療法「抜歯即時埋入」が行われるようになってきたのです。

抜歯即時埋入を行った場合、抜歯当日から仮歯を装着することも可能です。そのため、インプラント埋入手術の当日から仮歯でものを噛むことができます。手術の当日に仮歯を被せないときは、「ヒーリングアバットメント」という円筒形の金属をインプラント体にかぶせ、周囲の歯ぐきの回復を待ってから仮歯を装着します。

患者さまの体の負担を大幅に軽減
抜歯即時埋入は、インプラント手術回数が1回で済むため「手術に伴う患者さまへの負担が最小限で済む」というのが、最大のメリットです。また手術が1回なので当然、治療期間が短縮されます。さらに手術後も通常の治療と比べて痛みが少なく、腫れることもあまりありません。

抜歯即時埋入のメリット
①抜歯とインプラント手術の外科処置が1回の手術回数で済むため、患者さまの体の負担が少ない。
②抜歯と同時にインプラントを埋め込むので、従来の約半分の治療期間で済む
③通常の治療に比べ、手術後の痛みや腫れが少ない
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インプラントとは どのように骨と結合するのだろうか?


インプラントはどうやって骨と結合するの?
インプラント治療は自分の顎の骨にインプラント体(人工歯根)を埋め込む治療法です。では、埋め込んだインプラントはどのようにして骨と結合し、最終的に自分の歯と同じように噛めるようになるのでしょうか。今回はインプラントの種類や材質について詳しくご紹介します。

【目次】
インプラントの素材は骨細胞と結合する性質を持つ
◆インプラントに使用する金属チタンとは?
◆チタンの表面加工で骨との結合がより強化
◆ストローマンインプラントの材質・表面処理

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◆インプラントの素材は骨細胞と結合する性質を持つ
インプラントを、歯茎にネジを埋め込むだけの治療と思っている人が今でもおられて、しばしば驚かされることがあります。確かにインプラントにネジのような形状のものはありますが、ただ、ネジを歯茎に埋めるものではありません。
天然の歯の場合、歯根がしっかりと歯槽骨に固定されています。インプラントにも、インプラント体と呼ばれる金属製の人工歯根部分があります。そして、この人工歯根は歯槽骨に埋め込まれると、周囲の骨の細胞としっかり結合する性質を持っているのです。
◆インプラントに使用する金属チタンとは?
骨に金属を埋めて大丈夫なの?と不安を訴える人もいます。確かに人体にとって異物である金属を埋め込んでも、通常ならよい結果は生まれません。しかしインプラントに使用されるのは「チタン」という金属で、生体に親和性があり、金属アレルギーを起こすこともほとんどなく、その安全性が確認されています。チタンは骨折治療のプレートや人工関節など、歯科以外の医療の現場でも広く使用されている実績があります。この金属と骨が一体化する性質を持つことは、1952年にスウェーデンのブローネマルク博士が研究中に偶然発見しました。それ以前にも、インプラントではさまざまな金属が試されていましたが、結局チタンが最適ということが分かったのです。
インプラント体が歯槽骨に埋め込まれると、生体組織において拒否反応を示すことなく時間をかけて骨としっかり結合し、人工歯を支える土台として機能するようになるのは次の理由からです。
◆チタンの表面加工で骨との結合がより強化
チタンが骨と結合する性質は、「オッセオインテグレーション」と呼ばれています。現在はさらに素材の研究が進み、チタンの表面にさまざまな加工処理を行い、骨との結合力を強化しています。
例えば歯や骨の主成分であるリン酸カルシウムの一種で、ハイドロキシアパタイト(HA)という素材を表面にコーティングしたHAインプラントは、通常の治療より3~6ヶ月治癒期間が短くなります。
このほか、研磨剤をインプラント表面に吹き付けて接着面を粗くざらざらとさせ、骨とより結合させるブラスト処理、また表面に厚い酸化層とミクロの孔を設けて強固な結合を促すタイユナイト処理など、各インプラントメーカーがオッセオインテグレーションの促進を高める製品の研究開発を日進月歩で進めています。

ななつ星デンタルクリニックでは、世界シェアNO.1のstraumann(ストローマン)インプラントをすべての症例に使用しております。

ストローマンインプラントの材質
ストローマンインプラントの素材はチタンです。チタンは、生体親和性に優れ、腐食しにくく長期的に安定した材料です。
ストローマンインプラントの表面処理
ストローマンインプラントの表面処理は、SLA(Sandblasted,Large-grit,Acid-etched)と呼ばれ、インプラント表面にコランダムと呼ばれる粒子を吹き付け、さらに酸処理をすることにより、表面を粗造にしていきます。これにより、インプラントの表面積が増加し、骨と早期にかつ強固に結合します。

スイスのベルン大学で行われたSLAのストローマンインプラントを用いた臨床研究では、10年後に98.8%のインプラントの生存率が報告されています。また、SLAに特別な表面処理を施したSLActiveというインプラントでは、手術直後からインプラント表面へのタンパク質の吸着が多く、これにより3~4週間という短期間で骨が治癒することが臨床研究により報告されています(インプラントのサイズ・骨質による)。

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