今回はお口の中のトラブルで多い虫歯とインプラントの関係についてご紹介致します。

【目次】
・インプラントは虫歯になりますか?
・歯を失う原因と虫歯
・虫歯の特徴と原因
・歯を失わないための虫歯予防法
 

・インプラントは虫歯になりますか?

インプラントは虫歯にはなりません
インプラントは、人工の歯冠(被せ物)を用いているので、酸が象牙質を溶かすことがありません。そのため、インプラント治療をした後で虫歯によってインプラント部分の歯を失うことはありません。

・歯を失う原因と虫歯

歯を失う原因のほとんどは虫歯と歯周病です。この2つの割合は同じくらいです。
一般的に歯は奥歯から失われる傾向にあり、比較的若いときは虫歯で失われる場合が多いのですが、
残った歯が少なくなるにつれて歯周病で失われる歯が多くなります。歯を失うまでに至るリスクとしては、
未処置歯の虫歯・神経を抜いて根の処置をしたクラウン(冠・被せ物)が装着されている歯・
部分入れ歯の針金がかかる歯・歯周病が進行している歯などです。

・虫歯の特徴と原因
虫歯は
細菌が糖をもとにつくり出す酸が原因で歯を溶かします
お口の中のだ液は酸を中性に近づけたり、溶けかけた歯を修復する役割を持ちます。
多くの虫歯は歯の間や奥歯の溝から発生し、特に溝の細菌は歯みがきでは取り除けません。
そのため、『歯みがきをしていればむし歯が防げる』という常識は現在では正しくないことが
分かっています。虫歯にはいくつかの要因が重なり合うことにより発症するため、
生活習慣も合わせての予防が必要です。

・歯を失わないための虫歯予防法
虫歯をつくる要因は、歯の質・細菌(虫歯原細菌)・食べ物(砂糖)の3つです。
それぞれの要因に対する形での虫歯予防法は、フッ化物応用と永久歯が生え始めた時期のシーラント・
歯科医院での歯みがきの指導、糖分を含む食品の摂取頻度の制限にまとめることができます。
これらの予防法が、家庭・地域・保健サービスの現場にてバランスよく組み合わされて行うことが
必要です。

【おすすめの関連記事】

・インプラント治療費用のご案内

・入れ歯でお困りの方はインプラントオーバーデンチャー
・ななつ星デンタルクリニックのインプラント治療に対する考え方

・院長紹介

・当院のインプラント治療の特徴
・当院のインプラント治療の流れ
 

名古屋市でインプラントなら、地下鉄野並駅・名鉄鳴海駅からもアクセスの良いななつ星デンタルクリニックへ