インプラントの手術が終わり、ホッとした後は期間をおいて型取りを行います。今回はこの型取りについての当院のこだわりをご紹介致します。どうぞご覧ください。

【目次】
・インプラントの型取りのタイミング
・当院のインプラントの型取りへのこだわり
・型取りをして出来上がるまで
 
・インプラントの型取りのタイミング
インプラントの型取りは、手術が終わってインプラント体と骨が固まったタイミングで行います。
骨の状態に応じて期間は変わります。
・骨が十分にあり、移植が不要な場合:手術から2ヶ月~2ヶ月半程度
・骨が不足しており、移植を併用した場合 :手術から3ヶ月~6ヶ月以上
毎回インプラントの手術が終わったあとに、院長より骨の状態に応じて何ヶ月程待ち期間があるかお伝えします。

 
・当院のインプラントの型取りへのこだわり
当院ではすべての方のインプラントの上部構造(被せもの)をジルコニアというセラミックの材料で作製しております。
こちらの材料で行う理由としては生体親和性が良く、強度も強い為インプラントに多い奥歯も安心して長く使って頂けるからです。また、前歯も周りの歯の色に合わせて透明感やツヤを出して作製することができるため、自分の歯と同じくらい自然です。
 
では当院の型取りをするときのこだわりをご紹介致します。

1シリコン印象材

こちらのシリコン印象材は、型を取った後時間が経過しても変形することがありません。
そのため、よりお口の中の状態を再現しやすくかつ精密に型を取ることができます。

2デジタルシェードテイキング

続いて歯の色を合わせるとき、インプラントが入る周りの歯に合った色見本、もう少し全体を白くしてこのくらいにしたい。などの希望の色を患者さまとご相談して決めます。決めたあとは歯の色と色見本を合わせて写真を撮影します。この写真を専属の歯科技工士にお渡しします。そして写真を参考に技工所にて色や形、顔とのバランスをみながら作製します。
 
・型取りをして出来上がるまで

インプラントの型取りをした後は、2週間後に上部構造(被せもの)が出来上がります。
型取りを終えたあと、採得した印象物を専属の歯科技工士にお渡しします。そして作製の過程
で歯科技工士と院長の間で歯の大きさや色、歯の傾きや角度など細かいところまで打ち合わせをします。
完成後は上部構造(被せもの)を院長がお口の中で合わせ、調整を行います。
印象物やかみ合わせを精密に採得しているため、適合や咬合も良好です。調整の時間は10分~20分程度で終わり、装着後はさっそくお食事などで使って頂きます。最初は久しぶりに入った歯に違和感や、頬の粘膜を噛んでしまう方も多いですが徐々に慣れてくることがほとんどです。当院では、装着後1週間~2週間程度で全体のお掃除とインプラント部分の確認をさせていただきます。このとき、高さや大きさなど違和感がある部分は確認して調整をします。
この時お口全体で問題なく、気になるところもない場合は定期検診に進みます。


3ヶ月ごとにお口全体とインプラントの部分の検査・クリーニングを行い、1年に1回のペースでレントゲン写真、お口の中のカラー写真を撮影して変化がないか精査します。
このように定期的に検査とクリーニングにお越しいただくことで、インプラントの部分も早期に炎症や過重負担に気付き、骨が溶けたりインプラントに負担がかかって揺れてしまうのを予防します。
インプラント治療後もぜひ定期検診に通う習慣をおすすめします。

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