今回はよくあるご質問の「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」についての
違いをご紹介いたします。どうぞご覧ください。
 
【目次】
・ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの違い
・あなたはどちら?ホームホワイトニングorオフィスホワイトニング
・まとめ
 
・ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの違い
簡単にご説明すると、
ホームホワイトニング:自宅でマウストレーを装着して低濃度のホワイトニング剤でゆっくりと数日かけて歯を白くする方法です。
オフィスホワイトニング:歯科医院で高濃度のホワイトニング剤を使って短時間・短期間で歯を白くする方法です。
 

ホームホワイトニングは、まず前処置を受けていただき、歯型を採って患者さん専用のマウストレーを作製します。それを持ち帰って、自宅で好きな時間にお使いいただけるものです。トレーに薬剤を塗布し、歯にセットして、毎日2~6時間2週間ほど続けます。歯の裏にも薬剤が行きわたるため、効果はゆっくりでもさまざまな変色歯に幅広く対応できます。
オフィスホワイトニングは前処置が終わったら、1~2回ほど歯科医院へお越しいただき、歯科医療者がホワイトニングを行います。まず歯肉に薬剤がついてしまわないようジェルで保護したのち、歯の表面にホワイトニング剤を塗布します。その後、数十分の照射をくり返し、作用を活性化させます。これを3回ほど繰り返します。(ホワイトニングシステムにより、回数は異なります) どちらも効果に個人差はありますが、ご希望の白さになったら終了です。

 
覚えておきましょう!
失活歯の変色は、傷害や根管治療後に起こるため、他の内因性のものとは変色する時期が異なります。これらの原因は根管内に残留した歯髄組織やCR修復した接着界面からの細菌などの侵入です。つまり、原因物質は、主に有機質です。有機質を分解するのに働くのが尿素です。
ホームホワイトニングの主成分は「10%の過酸化尿素」でマウストレー内に3.65%の過酸化水素とともに尿素が存在します。そのため、失活歯の変色にはホームホワイトニングの方がオフィスホワイトニングよりも有効といえるでしょう。
 

・あなたはどちら?ホームホワイトニングorオフィスホワイトニング
〈ホームホワイトニングがおすすめの方〉
1歯科医院に行く時間がない
日々の仕事や家事、育児でなかなか通院の時間がとれない場合は、自分のペースでできるホームホワイトニングがおすすめ。就寝中でもできるので、不規則な仕事をされている方でも無理なく行えます。
2後戻りを遅らせたい
ゆっくり時間をかけてホワイトニングをしていくぶん、色の後戻りも比較的ゆっくりなホームホワイトニングがおすすめです。
3なるべく費用を抑えたい
一般的には自分で行うホームホワイトニングの方がリーズナブルです。
 

〈オフィスホワイトニングがおすすめの方〉
1毎日続けることが苦手
ホームホワイトニングの場合、毎日続けないと効果が上がらないため、自分で続けられる自身のない方にはオフィスホワイトニングがおすすめです。
2見えるところだけ白くしたい
「前歯の見えるところだけ」など部分的に気になるところだけを白くしたい方にはオフィスホワイトニングがおすすめです。白くしたい歯だけにホワイトニング剤を塗布し、他の歯はブロックしてホワイトニングを進めていきます。
3期間が迫っている結婚式までに白くしたい
間近に大事なイベントがあるなど、お急ぎなら、数回のホワイトニングで効果がみられるオフィスホワイトニングがおすすめです。
 

まとめ
ホワイトニングは白くしたい時期までの期間や、ライフスタイルに応じて選んで頂けると良いです。また当院のようにホームホワイトニングのみでオフィスホワイトニングは導入していない場合があったり、その反対のケースも考えられます。それぞれのクリニックのホームページを確認したり、初診時にスタッフへご質問していただけると詳しいご説明や期間についてご紹介できますので、ぜひお気軽にお尋ねください。そして最低でも1か月以上は余裕をもって相談にお越しいただくと実践できる日数が増え、理想の白さに近づけると思います。私はホームホワイトニングの経験がありますが、頑張って2週間、毎日継続した後はかなり白くなりキープ力も半年以上は保てたので短期集中型でホームホワイトニングに挑戦するのもおすすめです。
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